入善町議会 2020-03-01 令和2年第13回(3月)定例会(第2号) 代表・一般質問
屋内多目的施設等の建設に当たっては、平成26年度町総合計画後期計画策定時に実施いたしました、若者の将来に関するアンケート調査及び入善町住民意識調査に寄せられた御意見において、多くの町民からスポーツ施設の充実とともに、天候に左右されない遊び場や広く自由に遊べる広場の整備などを求める声が多く寄せられておりました。
屋内多目的施設等の建設に当たっては、平成26年度町総合計画後期計画策定時に実施いたしました、若者の将来に関するアンケート調査及び入善町住民意識調査に寄せられた御意見において、多くの町民からスポーツ施設の充実とともに、天候に左右されない遊び場や広く自由に遊べる広場の整備などを求める声が多く寄せられておりました。
今後も、これまでの取り組みを続けるとともに、景観形成重点地区候補地における住民意識調査、シンポジウムの開催、わかりやすいパンフレットの作成などで、良好な景観形成の必要性や効果性を伝えていきたいと考えております。 ○議長(荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。
子どもたちが安心して遊べる公園や施設の整備は、総合計画後期計画の策定時に実施した住民意識調査においても少子化対策として力を入れるべき施策として、子育て世代を中心に高いニーズが見られております。雨の日や冬期間など、なかなか外で活動することができない時期でも、子どもたちが快適に遊ぶことができる屋内型の施設を求める声が聞かれることからも、住民の皆さんにとって必要な施設であると捉えております。
加えて、平成26年度、町総合計画後期計画の策定時に実施いたしました「若者の将来に関するアンケート調査」及び「入善町住民意識調査」に寄せられた御意見なども、今後の公園整備に役立ててまいりたいと考えております。 なお、この調査では、スポーツ施設の充実とともに、天候に左右されない遊び場や、広く自由に遊べる広場の整備などが求められております。
検討に当たりましては、本年度までの前期5カ年の事業実施状況、さきに実施した住民意識調査や若者アンケートにおける施策の評価、町民の皆さんからの声などをもとに、各施策の進捗度や町民の皆さんの満足度、重要度などを分析し、さらに力を入れて取り組むべき項目、確実に継続すべき項目、満足度を向上させるべき項目、現状維持を図るべき項目の4つの施策タイプに分類し、今後5年間の主要な課題と取り組むべき施策、目標指標の見直
また、昨年度には、後期計画の策定に向けて、改めて住民意識調査を実施したところでありますが、その結果、住民の満足度においては約6割が「満足」あるいは「やや満足」と回答しております。
そこで、来年度、当局は結婚に関する住民意識調査としましてアンケートをとるということですので、若者の住宅ニーズについても同時にアンケートをとればよいのではないかなというふうに考えます。
現在の町営バスについては、運行回数の少なさ、乗車時間や待ち時間の長さなどが課題となっており、新総合計画策定の際に行った住民意識調査においても、町営バスの運行改善と利便性の向上について多くの意見をいただいたところであります。
また、現在の町営バスにつきましては、新総合計画策定のために実施いたしました住民意識調査の結果においては、「より便利に運行してほしい」という御意見が58.1%となっており、運行方法の見直しが必要であると考えているところであります。
将来フレームの達成状況については、町内全世帯を対象に実施してまいりました住民意識調査の結果が一つの成果指標となるものと考えており、特に、町が行っている51の施策についての満足度と今後の重要度については、町政執行における10年間のまちづくりの通信簿ととらえております。
新総合計画策定のために昨年に実施いたしました住民意識調査の結果におきましても、「より便利に運行してほしい」という意見が、58.1%となっておるところであります。
しかし、平成23年度からの新総合計画の策定に当たり、町内全世帯を対象とした住民意識調査などの結果からは、町民が感じる町の課題も浮き彫りになったところであります。特に、町が行っている51の施策についての満足度と今後の重要度の結果については、10年間のまちづくりの通信簿ととらえております。
昨年の夏に実施した住民意識調査でも交通移動手段について、現在の状況と10年後の予想について聞いておりますが、現在の状況では、「不便である」と「時々不便を感じる」を合わせ46.1%であったのに対し、10年後の予想では、「不便であると思う」と「場合によっては不便と感じていると思う」を合わせて79.6%と、格段に増加している結果となっております。
平成23年度から始まる新総合計画の策定に当たり実施した住民意識調査では、少子高齢化や人口減少、それに伴う地域活力の低下などが町の直面する課題として明らかになっており、住民に一番身近な基礎自治体として、一途な努力、挑戦を続けることが求められているものと理解しております。
新総合計画の策定につきましては、町民の意見や提案を反映した計画策定ということから、現在まで全世帯を対象とした住民意識調査、町出身の県外在住者を対象にした意識調査、町内の企業、団体等によるヒアリング調査、子育て世代などの若手を中心としたまちづくりワークショップ、さらには中学生による子どもまちづくりワークショップなどを実施してまいりました。
幅広く全世帯に住民意識調査を開始され、町民と行政の協働によるまちづくりの体制の構築に努めるとしているが、基本構想や基本計画、実施計画や計画期間の見直しなどの変更はないのか。先が全く見えない政局現状での今後の方針とその考えはどうですか。町長の率直な考えと前向きな答弁に期待をいたしまして、私の今期最後の質問といたします。
あらゆる計画に先立って(仮称)統合庁舎検討委員会の設置をしていく必要があるのではないかとの質問で、当局の答弁は「統合庁舎の建設については、近く実施します総合計画策定に係る住民意識調査の中にも盛り込みたいと考えております。また、庁内の検討委員会として、仮称ですが、射水市統合庁舎建設調査委員会を近く立ち上げる予定としており、現在、準備を進めているところであります。
次に、統合庁舎の建設については、近く実施いたします総合計画策定に係る住民意識調査の中にも盛り込みたいと考えております。また、庁内の検討委員会として仮称ではございますが、射水市統合庁舎建設調査委員会を近く立ち上げる予定としており、現在、準備を進めているところであります。
合併協議の中で、新市建設計画策定の際の基礎資料として行われた住民意識調査においても、合併への期待と不安ということでは、公共料金など住民負担の低減が最も期待された半面、住民負担増が心配に思うことのトップになっており、続いて組織の合理化や人員削減による行政の効率化が期待されておりながら、半面、行き届いたサービスが受けられないといった不安が示され、旧5市町村の個性を生かした相乗的なまちづくりに期待が寄せられると